２月２３日（日）
参加者：９家族２１名
場 所：前橋市内ボウリング場
前橋市内レストラン
ボウリングでは、重たいボールを両手で持ってゆっくり運びます。“ゴン”を投げたボウルはとってもゆ～くっり転がります。
途中で止まってしまい、お店の方に助けてもらいながら、たくさん投げられました！
転がるボウルをジ～と見つめて、ピンが倒れたら大喜び！
拍手やハイタッチしたり、ジャンプしたり“ヤッタ～！！”と叫んだり、嬉しいが伝わってきました。
大きい子たちは、スピード感もあり、得意げな表情で楽しめているなぁと感じました。
レストランでは、みんなパクパク食べました。みんなと一緒なのでニコニコ、デザートもペロリ。
食後は“あっち向いてホイ”でみんなで盛り上がり、とっても楽しい会になりました。
（小学部 男児 母）
１月１８日（土）
参加者：１４家族４０名、ボランティア４名
場 所：水上高原スキー場
毎年恒例のスキー・雪遊び体験バスが行われました。中型バス２台でスキー場に向かいました。
暖冬で例年よりも雪が少なく、土が見える所もありましたが、家族でスノーラフティングを体験したり、
お友達親子と雪合戦やソリ滑りをしたりしておもいっきり楽しみました。
（中高部男児 母）
１２月８日（日）
参加者：４家族９名
場 所：笠懸公民館
今回担当した清掃場所は２階ロビー。ソファーを磨き上げ、窓ガラスを拭き、終了。
担当場所が早く終わったのでほかの部屋のお手伝いもがんばりました。
清掃後は『笠懸公民館利用者の会』の方が作ってくださったトン汁をいただきました。
清掃の後の豚汁はとても美味しく感じました。
（中高部 母）
１２月１日（日）
参加者：２４家族６０名
場 所：桐生市総合福祉センター 多目的室
『みんなで楽しむクリスマス会』が行われました。
クリスマス会では一歳半から３０歳代の方の参加がありました。
子どもたちは、足利短期大学こども科の学生さんたちと歌に合わせてダンスを楽しんだあと、
１人づつ青年部の会員さんからプレゼントを貰いました。
最後にみんなで歓談をしながらケーキを食べて、普段なかなか会えない方との交流もでき、
有意義な時間となりました。
（小学部男児 母）
２０１９年１１月１６日（土）、１７日（日）に国立オリンピック記念青少年総合センターにおいて
公益財団法人日本ダウン症協会／日本ダウン症学会主催の第２回日本ダウン症会議
わたしたちはここにいます～あたりまえに市民として生きることを目指して～が行われました。
群馬支部もパネル展示に参加し、日ごろの支部の活動の様子を紹介しました。
私も２日目の分科会から参加しました。
『まなぶ』と『くらす』をテーマとした分科会があり、私は『まなぶ』に参加しました。
まなぶ（幼児期から学童期）では、３人の先生による実践に基づく発表がおこなわれました。
３人の先生方より、ダウン症のある子どもたちが豊かな生活を送れるような支援に繋がるアプローチの
方法を聞くことができました。
（小学部 男児母）
